ダイニングの一角にスタディコーナーを設えて８帖＋８帖の広々としたダイニング・リビングルーム。連装のHK型開口部が印象的でクール！

リビング続きのタタミルームは、FL＋200に床高を設定。奥に設えた地窓からの柔らかな光がスマート。

カウンター食器収納とタイル仕上げの壁がスマート。

朝の忙しい時間帯の食事はカウンターテーブルで！

玄関ホールからは、LDKと洗面コーナーへと繋がる動線。

子供の成長に合わせて将来間切り予定の子供室。LDK続きで広々とした室内空間が生まれた。

シックカラーのWC

洗面コーナーからクローゼットコーナー。

玄関ホールから入ると、そこにはL=2000㎜のダイニングテーブルが設えてある。我が家のセンターは、ダイニング空間。家族と共にくつろぐ時も、親しい友人が訪れた時も、フレキシブルに対応できる我が家の主役。

軒高を高くすることと、深い軒先を設定することで、中間の領域としての空間を構成するウッドデッキを設える。

リビング・ダイニングの天井高はCH=3500㎜を確保して、他の室内高CH=2400㎜と大きく差をつけて印象的に。

木彫りパネルをチョイスして、ベーシックで機能的なキッチンコーナー。水廻りへの動線もしっかり考慮されている。